仙台市の病院で情報漏えい 管理栄養士、患者カルテをSNS投稿…約1か月にわたり個人情報が閲覧可能に|日テレNEWS NNN (ntv.co.jp)
仙台市立病院の管理栄養士が自身のインスタグラムに入院患者のカルテ情報を画像添付していた。そして、患者情報や病名が画像に映っていたことから、外部からの指摘でわかったとのこと。
インスタグラムをしていないからわからないのですが、検索できるものなのでしょうか。だとするとかなりわかりやすいようにハッシュタグをつけていたりしてるような気がします。全く知らないひとから指摘されたということで誰かにダウンロードされている可能性も否定できないと思います。
入職時等に情報セキュリティの講義は受けると思いますが、世代年齢が低下するほどSNSへUpすることは特別なことではないということを再確認しました。
しないことが当たり前なのですが、しても問題ないと思わせないようにしないといけませんね。
どうやって教育すればよいのか。個人のインスタやフェイスブック、Xを管理者は知らないといけないのか。どんどんと監視社会になってしまいます。どうしたものなのか。